対人恐怖症の子が不登校から学校に通えるようになるには

対人恐怖症の子が再び学校へ通えるために必要な事とは?

対人恐怖とは、人に相対したときに極度の不安と精神的緊張を感じる症状のことをさしており
神経症の一種であるあがり症とも呼ばれています。

 

特に中学生から高校生にかけて症状が出ることが多いのですが、
なぜ人と相対したときに緊張をするのかそもそもの原因は様々あります。

 

たとえば

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  • 友人とのコミュニケーションの中で相手に嫌がられたりしないか
  • 変なことをして軽蔑されたりしないか
  • 相手と比較して自分はこのままでいいのか

 

などなどあせりや行き詰まりなどの気持ちから大きな不安を感じるようになるのです。

 

このように不安や緊張を伴うようになると人と会うことがプレッシャーになり
それを避けようとすることから不登校へと陥るケースがあるのです。

 

ではこのような対人恐怖を抱えて不登校となってしまった方が
また学校に通うためには何が必要な事となるのでしょうか。

 

学校へ通うために必要な事

まずポイントとして重要になるのは、この症状を抱えている方にはある共通した特徴があり、
正直でまじめな子ほど陥りやすいということがあるのです。

 

 

まじめで正直な性格というのは良いことですが、

 

その一方で嘘がつけないことから苦しさが付きまとい、相手のいうことを断れず無理に付き合えば自身を苦しめ、それゆえ対人関係が苦手になることもあるのです。

 

 

そうした点を踏まえて不登校の方がまた通うために必要な事となるのは
自分や相手を傷つけない嘘をつくということが挙げられます。

 

嘘は誰かを傷つけるのではなく、物事を円満に解決する有効な手段にもなりえますので、

 

対人恐怖の方の場合は嘘をうまく使いこなすことで
局面を切り抜ける練習をすることが不登校を乗り越え学校にまた通うために必要な事といえます。