不登校 相談 先生 職員

学校の先生に不登校の悩みを相談するとのポイント

学校でのトラブルはやはり先生に相談するのが手っ取り早いといえますが、トラブルに対してどのような姿勢をとるかは人によりまったく異なりますので、担任に話をする際にはこちらも身構える必要があるといえます。

先生に相談

相談するときのポイント

では具体的に学校の先生に相談をする時にはどのような点が注意することになるのでしょうか、まずポイントとなるのは話しに行く前に事前準備をしておくという点です。

 

たとえば嫌がらせを受けて物を壊されたらその壊れた物を保管しておき、脅かす文面のメールが来ていたら消去せず保管しておくことで、いずれも物として残されている証拠なので第三者から見ても被害の程度がわかりやすいといえます。

 

学校にはたくさん生徒がいる中では嘘をつく生徒もいますので、あなた自身がそうでないことを最もわかりやすい形で残しておくためにもこうした準備は重要になります。

 

またクラスメートで目撃者がいた場合には、証言してくれるよう頼んでおきましょう。

 

嫌がらせの中には証拠に残らない事柄も多いのですが、目撃者がいた場合には証言をお願いすることであなたの話を裏づけすることができますので、この点での準備もまた学校の先生に相談をする時に注意することなのです。

 

先生が対応してくれなかったら

さらに担任に話したにも関わらず対応してくれなかった場合の予防策として、他の教師や教務主任または校長などにも話しておき、

 

そのことを担任に伝えるだけでもよい解決を導き出すためのプレッシャーとなります。対応が遅れがちな先生に話す場合にはこの点もまた相談するときに注意して行うことだといえます。

施設や役所の職員に相談するポイント

職員に相談

学校で生じたトラブルを関係者に話しても解決が難しい場合には、もはや学校で自分の身の回りにいる大人に頼ることができないのですが、両親に助けを求めてもどのように解決すべきか手立てが思い浮かばない場合もよくあります。

 

そうした時は専門の施設の職員や役所の方に相談するという方法があり、この場合は自治体という学校を一段飛びぬけた上部組織が関与しますので解決に向けての動きが加速され、また子供に関わる福祉施設の職員という外部の第三者が関与した場合にもまた解決の糸口を作ることができるのです。

 

相談するときの注意ポイント

ただ話をする際には身一つで向かえばよいというわけではありませんので、相談するときに事前に注意しておくべきことがあります。

 

まずは地元の自治体にどのような相談窓口があるか確認することになり、また話をする相手は大人となりますので両親についていってもらうことが重要になります。

 

電話窓口を設置している場合もありますが、スムーズな問題解決を希望する場合にはやはり役所や施設の職員と直接対面して話をすることになるのですが、

 

証拠を提示する

やはりこの話をする場でもどのような被害を受けているのか指し示す証拠を持ち込むことがポイントとなります。

 

やはり口だけで話してもわかりにくいことがありますので、実際に物を持ち込むというのが話をする上での注意ポイントとして挙げられます。

 

ただ嫌がらせによっては物としての証拠が残らない場合もありますので、事前に日記をつけて被害状況を記録しておくというのも、施設の職員や役所の方に相談する時に注意して行うことといえます。

 

もちろん、先生や役所に相談する前に親や兄弟、家族に不登校の問題を相談しておくべきではあります。
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