いじめ 不登校から学校に通えるようになるには

いじめで不登校になった子を学校に通えるようになってもらうには?

最近では学校でのいじめに対して一段と深刻に受け止める風潮があり、国も法律で明確に禁止するという動きも出てきており全体の流れとしては良いといえます。

いじめで不登校

 

ただこうした対策が末端の現場まで徹底されるにはまだ時間がかかるのですが、今この時間に被害を受けて苦しんでいる生徒がいるわけで、学校にはいきたくないと不登校になるケースも非常に多くあります。

 

いじめに合った子が不登校を克服し、学校へ行くようになるには?

では、いじめにあい不登校となった方がまた学校に通うために何が必要な事といえるのでしょうか。

 

まず両親が味方になること

そもそも生徒を味方し助けてくれるのは学校や教師ではなくご両親でしかありえません。

 

教師の現実

これまでの様々な事件を見れば明白なことですが、教師はいじめを注意することで自分に反発があり学級崩壊することを恐れますし、また校長や学校なども体面を考え問題を封殺することをまず真っ先に考えるのです。

 

暴力や暴言なども見て見ぬ振りをしますし、数年後には卒業していく生徒に対して心から心配し関心を持つこともないのです。

 

となれば親御さんがまず生徒の話をしっかりと聞いてあげて、前面に立って対応に当たるのが不登校の方がまた学校に通うために必要な事といえるのです。

 

冷静に対処を

ただその際にはやたらと騒ぎ立てるのでは逆効果です。それよりも早い段階から警察・弁護士・市区町村教育委員会・都道府県教育委員会など学校以外に相談することが重要で、

 

またそうした相談や届出を出したと学校側に伝えることも大きなプレッシャーとなり、学校を動かす材料にすることができるのです。

 

助けられるのは親のあなた!

このようにいじめにあった生徒を守れるのは唯一ご両親となりますので、不登校を解消してまた学校に通うために必要な事を淡々と行いましょう。また、近年ではインターネットによるいじめも多く起こっています。

ネットによるいじめ

ネットいじめ

ネットいじめとは、これまでよく見かけた現実世界で行うものとは大きく異なり、ネットという仮想空間で相手を傷つけようとする新手の方法となります。

 

このネットいじめではどのようなことが行われているのでしょうか。まず最も多いのはネット上のSNSに開設した自身のページがあらされるという被害で、コメント欄に誹謗中傷が書かれたり、自身の発した言葉を蔑んで拡散する場合もあります。

 

中学生や小学生でもスマホを使う時代

今や、小学生や中学生でもスマホを使うような時代です。これらが無かった時代から思春期に差し掛かる中学生の時期にいじめが多く起こっていました。

 

中学生という時期は体の外見、内面だけでなく周りの環境の変化も子供にとってストレスの原因になります。そのストレス発散からいじめをしたり、逆に不登校になったりと難しい時期です。

 

子供それぞれの個性が出てくる時期ですので、この時期の親の対応法として「コレ」というルールのような物が存在しないのも親御さんを悩ませる要因ですよね。

 

そんな時はやはり一人一人に併せた支援というものが必要になってきます。悩みがあれば私やカウンセラー、仲の良い友人や両親に相談してみるのも良いと思います。中学生特有の悩みや実際の相談などは中学生の不登校への対応と相談というページが役に立つと思います。

 

つるし上げ、公人情報の公開

またネット上で開設した友人同士のコミュニティーで吊るし上げたり、アダルトサイトに個人情報を暴露されるという行為が行われることもあり、ネットという拡散のスピードが速いという特徴から友人に瞬く間に広まってしまい、学校にいけなくなるという生徒がいるのです。

 

ではこのようにネットいじめを受けて不登校になった生徒が再び学校に通うためには何が必要な事となるのでしょうか。

 

学校に通うために必要な事

まずは原因となるネット上の発言を削除することになりますので、生徒が自身で管理しているページ以外であればそのサービスを管理している運営会社に個人に対する誹謗中傷があると通告して削除をさせます。

 

子どもへの対応

また子供にはSNSを一時閉鎖させたりメールアドレスを変更するなどの対策を提示して実行させましょう。

 

このあたりの対策に関しては子供が拒否する場合もありますが、しっかり話をして理解してもらうことが不登校を解消し、また学校に通うための準備として必要な事といえます。

 

続いてはトラブルの相手に対し対応をすることになります。

 

犯人が特定できていれば証拠とともに学校に、また特定できない場合は名誉毀損として警察に相談することが、傷ついた子供を不登校から救いまた通うために必要な事といえます。

 

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