学校へ行き始め 親

不登校から徐々に回復してきたら親は子供とどう関わる?

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長らく不登校だった子供が、不登校から脱して一般の学校に通いだすというのは

 

親御さんにとっても非常に大きな喜びといえるのですが

 

これまでの不登校から好転したとはいえまだまだ不安定な時期であります。

 

 

登校を始めた子供にどうやって関われば良いのでしょうか。

 

焦らず子供の立場に立つ

まずこうした時の親御さんは喜びのあまりに根掘り葉掘り聞こうとするのですが、
気持ちはわかるものの自分本位で関われば良いということはなく、

 

登校を始めたばかりの子供の気持ちを考え控えめに接しなければなりません。

 

子供にとって登校を始めたという自分の行動で親を喜ばせるというのは親孝行となるのですが、
思春期ゆえにそうした悦に入るような気持ちをあえて避ける場合も多くありますので、

 

親としては喜びを見せつつあまり深く学校のことを聞き出すなどしないように
関われば良いといえます。

 

あくまで自然に接して見守るのが最善なのですが、ただこれは不関心を装うだけであって本当に無関心であったらまずいと言えます。

 

気になるなら学校の先生に連絡を

話を細かく聞けないというのは状況確認が難しいのですが、たとえば学校の担任の先生に連絡をとり状況について細かく確認を行うなど継続した確認が必要となります。

 

やがて学校に通うことに落ち着きがあるように感じてからは徐々に話を引き出すようにして、そうした会話を日常のシーンのひとつとして定着させて継続して行うようにします。

 

子供の身の回りの持ち物にも気を配る

また話を聞くだけでなく身の回りの持ち物にも注意して観察するようにし、

  • 持ち物をいたずらされていないか
  • 財布を見てお金がとられるなど極端に減っていないか

という点についても見ておくと良いでしょう。